燃焼管: 縦型(Closed system) 測定時間: 8~15min/1sample 燃焼管温度: 1150℃
検出方法: 非分解型赤外線吸収法(NDIR) 測定可能なサンプル: 灰分(Ash)がないもの、金属、アルカリ金属、 F、P等を含まないもの
サンプル導入量: 約1mg~10mg(サンプルによる)
全自動元素(O)分析の原理 精秤したサンプルを燃焼分解させ、サンプル中のOをCOガスとして回収し、NDIRで特異的に検出します。(現在、この装置でのCHNSの測定は実施しておりません。)