4月1日から分析部門(大岡山)の利用方法が変わります

 分析部門の利用における「分析の依頼」、「セルフ利用講習」、「セルフ利用装置予約」、
 「分析相談」の申し込みは、4月1日から「統合設備共用システム」上で行われます。
 利用にあたっては、まず研究室の代表者による部門利用者のユーザー登録が必要です。
 受付は始まっております。詳細は以下からご確認ください。

  ・ユーザー登録 https://www.ofc.titech.ac.jp/tsys/tsys_registration/
  ・統合システムお問い合わせ https://www.ofc.titech.ac.jp/tsys-h/

 統合設備共用システムによる分析部門(大岡山)の利用のしかたは、簡易マニュアルを
 参照ください。(詳細マニュアルはこちら
  ・分析部門(大岡山)利用簡易マニュアル

お願い

当部門の分析サービスを利用して得られたデータを論文や学会発表等に用いる場合、分析部門の利用を明記し、貢献がわかるようにしてくださいますようお願いいたします。

当部門の名称は「オープンファシリティセンター 分析部門
英文表記は「Materials Analysis Division, Open Facility Center」になります。

利用したデータを含む論文、学会発表(予稿集等)については、下記より当部門へ発表情報のご報告をお願いいたします。