当部門の機械工場では、業務依頼、セルフ利用、特殊セルフ利用の3つの利用形態があります。
また、必要とする技能等に応じて、工作機械をクラスA(セルフ利用可)、クラスB(セルフ利用不可)の2種類に分類しております。
いずれのご利用でも、担当教員からの申し込みを必要とし、課金表に基づいて課金させて頂きます。
当部門スタッフが機械工作等の作業を行い、成果物を納品致します。
その都度、担当教員からの依頼が必要です。
当部門に登録された教職員、学生、研究員等の本学構成員が、クラスAの機械工作を利用できます。
年度毎に担当教員からの申し込みが必要です。
当部門長が、クラスBの該当工作機械が必要とする技能等を保有すると認めた場合、クラスBの工作機械を利用できます。
担当教員からの申し込みが必要です。