TCカレッジ令和3年度セミナー(技術・研究支援概論)第1回講演会「NMR装置のトラブルシューティングと 応用技術開発」(日本電子株式会社)

2021年10月11日

TCカレッジでは、日本電子株式会社様のご協力の下、10月29日(金)に令和3年度セミナー(技術・研究支援概論)第1回講演会をオンラインで開催いたします。


 
セミナー(技術・研究支援概論)概要

 TCカレッジの協力機器・機械メーカーの研究者・技術者の方々が進められている最新研究や特徴的な取り組みについて、企画立案、遂行中に起こった技術的な課題、解決への工夫など、実践的な内容を講演していただくことで、研究・技術支援活動の参考となる情報や研究遂行に対する考え方などを広く学びます。


 
講演概要

 大型計測分析装置については、機関に導入される数が限定されるという事情から、一つの設備で様々な要望に応えた測定を実施することが求められます。しかしながら、一つの設備で全ての要望を満足するというのは現実的には困難であり、中には一つの設備ではカバーできない要望が寄せられることもあります。
 そこで、設備を運用する担当者は、日常からできるだけ多くの要望に応えられるように設備の状態を維持し、その設備の制御可能な範囲を理解した上で、一つの設備で対応可能な範囲を把握することで、寄せられるユーザーからの要望への対応可否を判断することになります。
 本講演では、核磁気共鳴装置を題材として、トラブルフォローを含めて日常的な設備の管理でどのような点に気を配るべきか、設備の状態をどのように把握していくか、また、設備の設定可能な範囲を把握した上でユーザーの要望に応えられるかをどのように判断していくか、さらに追加の設定ファイル(パルスプログラム)などを開発することで新規の手法をどのように具現化していくかなどといった、設備管理者が直面する具体的な事例を交えながら、ノウハウを紹介していただきます。


 

日時

2021年10月29日(金) 13:30~15:00


開催方法

オンライン開催(Zoom)


参加費

無料


申込方法

事前申込ページよりお申し込みください(外部サイト(Zoom)へ移動します)