部門からのお願い

◎当部門での依頼加工や技術支援により得られた研究成果を、論文や学会発表に用いる
場合には、謝辞等に「コアファシリティセンター設計製作部門」 の利用を表示して
頂きますようお願い致します。
記載例
（和文）		 「試験部材の加工を行って頂いた、本学コアファシリティセンター
設計製作部門・〇〇氏に感謝致します。」
Sample
（English）		 　”The authors would like to thank Mr.*** at Design and Manufacturing Division, Core Facility Center, Institute of Science Tokyo, for preparing the sample.”
◎コアファシリティセンターが管理・運用している設備・機器をご利用頂いた際は、 コアファシリティ構築支援プログラムに関わる成果である旨、以下の通り謝辞への記載を お願い致します。
記載例
（和文）		 「本研究は文部科学省先端研究基盤共用促進事業（コアファシリティ構築支援プログラム）JPMX0440200021で共用された機器を利用した成果です。」
Sample
（English）

“This work was the result of using research equipment shared in MEXT Project for promoting public utilization of advanced research infrastructure
（Program for supporting construction of core facilities）
Grant Number JPMXS0440100021.”

お知らせ
2024/12/19

【年末年始休業のお知らせ】
12月28日(土) ～ 1月5日(日)の期間、部門の業務を休止させて頂きます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2024/10/1

2024年10月1日より、東京工業大学は東京医科歯科大学と統合して
東京科学大学（SCIENCE TOKYO）となり、オープンファシリティセンターは
リサーチインフラマネジメント機構コアファシリティセンターとなりました。
これまで通りの業務を行って参りますので、お気軽にご利用下さい。
2023/3/22

【お知らせ②】
2023年4月より業務依頼・セルフユース等の予約・課金手続が
統合設備共用システムに切り替わります。
（統合設備共用システムについてはこちらをご覧下さい）
2023/3/22

【お知らせ①】
2023年4月より利用料金体系が変更となります。
詳しくは「課金」ページをご覧下さい。

☆統合設備共用システム
　　　業務依頼・セルフユース・相談などの各種手続きはこちらから
　　　（システムの操作についてはリンク先のマニュアルをご参照下さい）

ダウンロード
業務依頼 　業務依頼書Ver1.3　(2021/10/4更新)
セルフユース 　工場利用申請書Ver1 ※年度毎に提出　(2020/4/1更新)

 

 

 

【大岡山キャンパスはこちら】
  設計製作部門（大岡山）
 
案内図 すずかけ台キャンパス
 （クリックすると拡大されます）
〒226-8501
神奈川県横浜市緑区長津田町4259
【第１工場】R2-A棟 106号室　
【第２工場】R3-低層棟 124号室
東急田園都市線 すずかけ台駅 徒歩5分