|
トップページ | 装置一覧 | 利用・課金案内 | 申込書一覧 | メンバー(学内) |
標準質量範囲: 50~3,000 m/z
拡張質量範囲: 50~20,000 m/z
質量分解能: 16,500FWHM以上
質量精度: 2ppm以内(内部標準) 5ppm以内(外部標準)
イオン源: ESI(直行型エレクトロスプレー)
APCI(直行型大気圧化学イオン化ソース)
APPI(大気圧光イオン化ソース)
ダイレクトプローブ
CSI(コールドスプレーイオン化法)
ESI、APCI、APPIのイオン化法と飛行時間型質量分析計(TOF)の組み合わせで質量を決定する装置です。
また、ダイオネクス社製のHPLC(Ultimate3000)と接続しておりLC-MS測定(逆相のみ)も可能です。
セルフ利用の場合、シリンジ、溶媒、標準物質のご準備をお願いします。
![]() |
![]() |
精密質量測定
多価イオン測定
LC-MS測定(移動層の制限あり、内系2.0mmのカラムが必要)
R1棟119室 内線:5278
設置場所 R1棟115室
小泉 公人(koizumi.m.1efd)
お問い合わせ Contact us |
||
分析に関する相談は 分析部門(すずかけ台)質問・相談票 を記載の上、下記メールアドレスまで Email: matanalysis_s ![]() Tel: 5276 学外からご利用いただく場合はこちら |
||
関連サイト | ||
▷ 東京科学大学 | ||
▷ コアファシリティセンター | ||
▷ 統合設備共用システム | ||
▷ 利用者マニュアル(分析部門すずかけ台)
|
||
▷ 装置利用料金(学内限定) | ||
お役立ちリンク | ||
▷ 高分子分析の原理・技術と 装置メーカーリスト |
© 2024 Institute of Science Tokyo. All rights reserved.