オープンファシリティセンター
分析部門(すずかけ台)

オープンファシリティセンター分析部門(すずかけ台)は分析設備の利用を受け付けています  
TEL: 045-924-5276 〒226-8501 神奈川県横浜市緑区長津田町4259 R1-120室  
メールボックス:R1-34  

 

トップページ 装置一覧 利用・課金案内 申込書一覧 メンバー(学内)

 

利用方法:予約・申し込みは統合設備共用システムから

装置の利用(予約・申込および課金)は統合設備共用システム(統合システム)にて管理されます。
申込の際には、申込書一覧から各装置の申込書をダウンロードして記載・添付する必要があります。

 

統合システムをご利用する際にはユーザー登録が必要です。

統合設備共用システムホームページにをご確認の上、ご登録をお願い致します。

 

統合設備共用システムに関するお問い合わせ先
Slack: #help-統合設備共用システム-ofc
Email: sc_sys(@)ofc.titech.ac.jp

 

・当部門のご利用には、依頼分析またはご自身で測定を行うセルフ測定があります(一部セルフ開放未対応)。
・セルフ利用の場合は、ライセンス講習が必要です。
・依頼分析、ライセンス講習およびセルフ利用は有料となります。(装置利用料金一覧(学内限定))
・装置のメンテナンス・故障等の連絡は当ホームページまたは統合システムホームページでお知らせします。
・事前に相談したい場合やご不明な点がありましたら、統合システムまたは当部門の問い合わせ窓口からご相談ください。

 

  統合システムからのご相談:
  予約管理→相談→相談基本情報登録→設備名称の検索窓に「Inquiry Counter-MA_S-OFC」と入力し進めてください。
  メールでご相談:
  matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jp へ「質問・相談票」に必要事項を記載し、添付してください。

 

依頼分析利用方法(利用者マニュアル(日本語English)参照

  1. 当部門ホームページの、申込書一覧より依頼申込書をダウンロードし記入
  2. 統合システムから依頼を申し込む(その際、1の申込書を添付する)
  3. 担当者と打合せ(測定可能か判断および試料の受取)
  4. 測定(場合によっては立ち合い可能)
  5. 測定終了後、結果を依頼者へ提出

 

セルフ測定利用方法(利用者マニュアル(日本語English)参照

  1. 当部門ホームページの、申込書一覧より講習申込書をダウンロードし記入
  2. 統合設備共用システムから講習を申し込む(その際、1の申込書を添付する)
  3. 担当者と打合せ(日程調整等)
  4. 講習後、担当者よりライセンスが発行
  5. 統合設備共用システムより設備担当者がセルフ利用者登録の後、利用可能

統合システムに変わる前に講習を受講してセルフ利用をしたことがある方も、統合システムから講習を申込み、セルフ利用者として登録する必要があります。

利用者マニュアルの【利用者 セルフ利用者講習マニュアル】【User’s manual for self-use training】をご覧ください。

 

 注)

ライセンスを持たない人は設備を操作できません。
セルフユーザーの誤った使用方法で設備が故障した場合、原状回復費用は研究室に負担していただきます。
セルフ利用後に実績登録を必ず行ってください。
土曜日曜祝日はセルフ利用不可の装置がありますのでご注意ください。

 

課金について

   装置利用料金一覧(学内限定)

・統合システムでは予約の際に予算情報登録が必要です。

・ご利用料金・明細書は統合システムよりご確認いただけます。

 

その他、課金についてご不明な点があれば、研究基盤戦略室課金担当(ofc-billing(@)ofc.titech.ac.jp)までお問い合わせください。


お問い合わせ
Contact us
分析に関する相談は
分析部門(すずかけ台)質問・相談票
を記載の上、下記メールアドレスまで
Email: matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jp
Tel: 5276
 

学外からご利用いただく場合はこちら
OFC受託外部利用のご案内

 
関連サイト
 ▷ 東京工業大学
 ▷ オープンファシリティセンター
 ▷ 統合設備共用システム

 ▷ 利用者マニュアル(分析部門すずかけ台)

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