東京工業大学
オープンファシリティセンター
分析部門(すずかけ台)
オープンファシリティセンター分析部門(すずかけ台)は分析設備の利用を受け付けています  
TEL: 045-924-5276 〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259 R1-120室  
メールボックス: R1-34  

 

トップページ 装置一覧 利用・課金案内 申込書一覧 メンバー(学内)

 

4月から装置の予約・課金方法が変わります。

2023年4月から当部門の測定依頼・装置予約・課金は統合設備共用システム(以下「統合システム」)にて運用いたします。
新たにユーザー登録が必要となりますので、お手数ですが下記HPをご覧いただきお手続きください。
ユーザー登録は始まっていますが、現在は新しい方法での予約は受け付けておりません。3月中は従来の方法で予約してください。
統合システムについてご不明な点がありましたら、問い合わせ窓口(下記HPお問い合わせ欄参照)にご連絡ください。

統合設備共用システム

当部門(分析部門(すずかけ台))の利用には、利用者マニュアル_分析すずかけも併せてご参照ください。

利用者マニュアル_分析すずかけ

 

利用方法(2023年3月まで)

当部門のご利用には、依頼分析またはご自身で測定を行うセルフ測定があります(一部セルフ開放未対応)。
セルフ利用の場合は、ライセンス講習が必要です。
装置のメンテナンス・故障等の連絡は、大学連携研究設備ネットワークでお知らせします。
依頼分析、ライセンス講習およびセルフ利用はすべて有料となります。(装置利用料金一覧)
事前に相談したい場合やご不明な点がありましたら、問い合わせ窓口にご連絡ください。

Email: matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jp

 

依頼分析利用方法(2023年3月まで)

  1. 依頼申込書をダウンロードし、メールにて送付(matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jp)      *ccに予算詳細責任者を必ず入れる
  2. 担当者と打合せ(測定可能か判断および試料の受取)
  3. 測定(場合によっては立ち合い可能)
  4. 測定終了後、結果を依頼者へ提出
  5. 翌月請求

 

セルフ測定利用方法(2023年3月まで)

  1. ライセンス講習申込書をダウンロードし、メールにて送付(matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jp) *ccに予算詳細責任者を必ず入れる
  2. 担当者と打合せ(日程調整等)
  3. 講習後、担当者よりライセンスが発行
  4. 大学連携研究設備ネットワークに登録後、利用許可申請
  5. 担当者より利用許可後、大学連携研究設備ネットワークから予約し利用可能
  6. セルフ使用後は使用時間またはご予約時間に応じて翌月請求

 注)ライセンスを持たない人は設備を操作できません。

   セルフユーザーの誤った使用方法で設備が故障した場合、原状回復費用は研究室に負担していただきます。

 

大学連携研究設備ネットワークについて(2023年3月まで)

・初めて当部門をセルフで使用する方は大学連携研究設備ネットワークの登録が必要です。

 (matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jpまで)

・大学連携研究設備ネットワークを利用して予約をされる方は予算詳細番号の登録をお願いします。詳細はこちら

 

課金について

   装置利用料金一覧(学内限定)

・利用料金は月締めとなります。

 ご利用月の翌月にOFC研究基盤戦略室課金担当より請求書が送付されます。

・3月分の利用は、原則、次年度の法人運営費の予算のみとなります。

・科研費をご利用の際は、「その他」の予算詳細コードをお知らせ下さい。

 

*課金についてご不明な点があれば、研究基盤戦略室課金担当(ofc-billing(@)ofc.titech.ac.jp)までお問い合わせください


お問い合わせ
Contact us
分析に関する相談は
分析部門(すずかけ台)質問・相談票
を記載の上、下記メールアドレスまで
Email: matanalysis_s(@)ofc.titech.ac.jp
Tel: 5276
 

学外からご利用いただく場合はこちら
OFC受託外部利用のご案内

 
関連サイト
 ▷ 東京工業大学
 ▷ オープンファシリティセンター
 ▷ 大学連携研究設備ネットワーク
 ▷ 東工大 設備共用ウェブサイト
 ▷ 装置利用料金(学内限定)
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